<詳細>アートQキャラバン

第3回アートQキャラバン@PA/F SPACE

ソンタグをめぐる問いのいくつか
―なぜ彼女はレズビアンなのか、
あるいはレズビアンではないのか

*日時* 2011年2月19日 (土) 午後7時~9時
(6時30分開場予定)
*場所* PA/F SPACE [www.pafspace.com]
地下鉄東西線早稲田駅2/3b出口より徒歩2分
*入場料* 500円(温かいお茶あり/ソフトドリンク持込可)
*事前申込* 不要
*プレゼンター* Janis Cherry (フェミニズムとレズビアン・アートの会(FLA)/いらつめ)
*問い合わせ*ジャニス・チェリー janis_cherry@selfishprotein.net

たとえばスーザン・ソンタグ(1933-2004)が亡くなる直前、十数年に渡りフォトグラファーのアニー・リ ーボヴィッツとパートナー関係にあったという事実を持って、あるいは若い頃女の恋人がいたからといっ て、彼女はレズビアンだと私が言っていいのか。彼女に結婚や出産や離婚や育児の経験があるから、レズ ビアンではないと私は言い切るのか。―2011年2月のアートQキャラバンでは、ソンタグの最後のパートナー、アニー・リーボヴィッツを取り上げたドキュメンタリー映画『アニー・リーボヴィッツ―レンズの
向こうの人生』(2008) と、彼女たちの共同作品であるリーボヴィッツ写真集『Women』(1999)、ソンタグ の最期を収めた同じくリーボヴィッツ写真集『A Photographer's Life: 1990-2005』(2009)を目に見える手がか りとし、ソンタグ自身のテキストと、他者に語られるソンタグ像をつなぐための問いをいくつか考えたい。

第3回アートQキャラバン関連イベント
ソンタグ読書会@新宿二丁目akta
*テキスト* スーザン・ソンタグ『隠喩としての病い・エイズとその隠喩』 (富山太佳夫訳、1992、みすず書房)
または英語原著、Sontag, Susan 1977 “Illness as Metaphor” と同1988 “AIDS and Its Metaphors”
当日日本語の簡単な資料を配布予定. 連続参加・単発参加共に歓迎. 参加前日夜7時までに乞連絡.
*参加費*資料コピー代実費数百円程度(参加そのものは無料).
*日時*2月2日、9日、23日、3月2日、9日、23日 水曜日 午後7時30分から1時間くらい
*場所*community center akta (新宿区新宿2-15-13第二中江ビル301) [www.rainbowring.org/akta/]
*読書会主催* フェミニズムとレズビアン・アートの会(FLA)[http://selfishprotein.net/cherryj/indexj.shtml]


♪予告♪ 第4回アートQキャラバンは3月5日(土)15:00~17:30
「創り手に会いたい!」
Queerアーティストと話をしたい、作品に向き合いたい、そんな思いをキャラバンに乗せます。イラストレーションのなおさん、映像のかえさん、佐藤さん、やっくんが登場。クイアな原画や映像データを見ながら、表現の話を思い切りしましょう。

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